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2011年11月10日 (木)

ものづくり・日本の誇れる技術力

一昨日(8日)と今日(10日)は、午後1時から経済・港湾委員会がありました。
事務事業のみに関する質疑が出来る日は今回だけですので、質問者及び質問数が多く、終了予定が9時半を過ぎてしまうことになるため、皆で協力して少しでも時間削減に努めた結果、両日とも午後8時前には終えることが出来ました。
それにしても、途中に15分休憩を2回取っても、長時間は疲れます。

今日は労働委員会と産業労働局関係の質疑でしたので、雇用支援事業や融資事業、観光事業などに関することが多かったのですが、その中で、東京の大田区などの「ものづくり」関連の質疑もいくつか出ていました。

先程、テレビ朝日の「ニュースステーション」を見ていましたら、タイのアユタヤの工業団地内に 「 onry OTA techno park 」について放送していました。
大田区が出資したのではなく、タイの事業者が造ったそうで、 OTA としたのは、技術力の代名詞として有名であるから・・・とのことでした。
もちろん、そこには東京の大田区から工場の一部を移転させた工場もあり、工場主の人の話ですと、「 移転をしたのは2005年で、あのとき決心していなかったら、日本でも海外でもやっていけなかった。決心して良かった。」 ということでした。

東京の大田区、すごい!
日本には、大田区の「ものづくり」だけでなく、たくさんの優秀な技術力があります。それらをしっかりと守り育てていくことに力を注ぐべき、と今日の委員会でもそうした意見が多くありました。韓国や中国に追いつき追い越されてしまった感がありますが、いえいえ、日本の技術、産業力は世界に誇れるものがたくさんあるのです。大事にしていかなくてはならないと、改めて感じ入った一日でした。

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