芸術の秋、そして読書の秋を堪能
28日(金)で公営企業会計決算特別委員会分科会での審議が終わり、あとは全局の総括質疑を来月14日に行う予定となっています。ひとまずホッとしたところですが、来月8日と10日には経済・港湾委員会の事務事業質疑があり、その質問骨子の作成準備に入ったところです。
週末は、議会とは離れ芸術の秋を堪能しました。
28日(金)の夜は、知人に誘われ、浜離宮朝日ホールで 「 原田英代ピアノ・リサイタル 」 に行ってきました。
今年はリスト生誕200年ということで、リストの曲、そしてグリーグ、チャイコフスキー、ワーグナーの曲、全部で14曲プラスアンコール2曲でした。
実は、私はこのピアニストを全く知らなかったものですから、あまり期待感もなく出掛けたのですが・・・甘かったです。もう、温かく、柔らかく、丁寧できめ細やかな、優美な・・・表現の言葉が見つからないほど、素晴らしいピアノでした。有名な某ピアニストなどより、よっぽど素敵な演奏でした。
29日(土)は日比谷のシアタークリエで、大竹しのぶ主演の「ピアフ」を観てきました。
ピアフの幼なじみ役で共演している梅沢昌代さんが高校時代の同期生で、彼女の出る舞台を最近は楽しみに観ています。
梅沢さんは、高校時代から演劇部で活躍され、卒業後は文学座に入団され杉村春子さんや太地喜和子さんに可愛がられ、舞台俳優として、そしてテレビでは大事な脇役としてあちこちに出られ、NHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」「おひさま」にも出演されてました。
どんな役でも、その役ぴったりに演じられる俳優さんです。
そして、「大竹しのぶ」という女優もすごいなぁ!・・と思いました。
一緒に観に行った友人が、「初めは大竹しのぶに見えてたけど、段々にピアフ、最後は外人に見えた」と言ってましたけど、自堕落な感じや勝ち気な感じが言葉、仕草、顔の表情に良く表現されていて、さすがだと思いました。
歌も、とても素晴らしかったです。
最後の歌では、彼女自身も感涙し、お辞儀をしながら涙を拭っていました。
スポーツでも音楽でも演劇でも、やはりライブが一番です。この週末は心に栄養が注入された感じです。そして、読書の秋も・・・「スティーブ・ジョブズ」の伝記を4日前から読み始めています。
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