みんなで出来ること
2012年の最初の月も終わり、あっという間にもう2月。
乾燥注意報が毎日出ている中で、中央区の臨港消防所管内でもとうとう死者の出る火災が発生してしまいました。昨日31日の未明2時20分、勝どきで10階建てマンションの6階からの火災ということでした。
昨夜から今朝にかけて、1都3県(千葉・神奈川・山梨)で4件の火災があり6人が死亡したとのことです。
夜間や夜中などにサイレンの音が響くたび、ああ、大事に至らないと良いけれど・・・と祈るばかりです。一人ひとりが、火災への安全確認をしっかりとしていきたいものです。
さて、ニュースでは東日本大震災で発生した宮城県女川町の震災瓦礫を受け入れる「東京23区清掃一部事務組合」が、同町の瓦礫を都内の清掃工場で試験消却した結果を公表したことが報道されました。
瓦礫受け入れに関しては、不安を訴える都民からの様々なご意見がありましたが、排水、排ガスからはセシウムは検出されず、工場周辺の空間放射線量は受け入れ前後で変化はなかったということです。
焼却灰は都内のゴミと同様、東京湾内の処分場に埋め立てるということです。
広域処理の対象となる瓦礫は、放射性物質が不検出か低いものに限られています。「被災地」のゴミというだけで処理に踏み切れず、依然として先に進まない瓦礫処理問題ですが、こうした実態こそが風評被害といえるのかもしれません。
都環境局ではHPで動画を公開しながら広域処理の必要性と安全性を訴え、被災地復興のため都民への理解と協力を求めています。
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