2013年6月26日 (水)

選挙を終えて

選挙も終わり、後の書類整理、提出書類(公費負担分や収支報告書)作成などに追われていて、ゆっくりする暇はありません。

都議会議員としての任期は来月22日までと聞いています。
残りの日々を悔いなく、きちんと過ごしたいと思っています。

選挙に通らなければ議員になれませんし、そのための選挙をやらなければならないのですが、町中を大きな音で騒々しくさせて申し訳ないと思いながらの日々、なんだか心が重く、この様な私では駄目かしらと思ったりもしました。
応援して下さった方々には、力不足で申し訳なく、心より感謝感謝です。

さて、2020年オリンピックパラリンピックも東京で開催されそうな機運が漂ってきました。
日本を元気にするためにも、良いチャンスかもしれませんね。
今朝のテレビで若者が、「僕たちは生のオリンピックを知らないから、ぜひ東京で見てみたいです!」と話していました。
日本でやる必要はない、と言う方たちに1964年の東京オリンピックを経験した世代が多いとも聞いています。今の若者たちの声にも耳を傾けたいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月11日 (火)

「人にやさしい東京」をめざして

あっという間に、あと3日で都議会議員選挙が始まります。
今年は、事前活動が大変に賑やかに始まっており、えーっ?!
名前の連呼、タスキ、幟旗・・・これじゃあ、もう始まってるのと同じじゃない!
こちらはルールに則って、と思っているのに、町の人から、「もっと大声で名前を言った方がいいよ!」と言われる始末。
何とも訳のわからない感じですが、粛々と都議会リポートを配っています。

先日、東京新聞の某記者から取材を受け、この道に入ったきっかけなどを尋ねられ、話しているうちに大病を患ったこと、それから障碍児教育に携わったこと、筑波大大学院で更に学んだこと・・・等々を思い出しました。
自己紹介を、と言われると、私はいつも教員をしていたことぐらいで簡単に済ませてしまっていましたが、私のこれまでの来し方をきちんと話さないと、私という人間を理解してはもらえないことに、今更ながら痛感しました。

これから選挙戦が始まる中で、少しずつ自分のことを話していこうと思っています。

なぜ、「人にやさしい東京」をめざすのか。
小さな声、大きな声にかき消されてしまいがちな弱い声、か細い声を掬い上げ、拾い上げ、代わりに届けるその役目をするのが私の仕事だと思うのです。
子どもや障碍のある人、弱くなっている人、高齢者・・・等々が遠慮せず、普通に当たり前に暮らせる町、人の暮らしを当たり前に享受できる社会をめざしていきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月21日 (火)

他人事(ひとごと)ではない!

来月6月14日告示の都議会議員選挙に向けての立候補者説明会が9日に終わり、いよいよ選挙戦へ向けての日々がスタートいたしました。

それでこのブログが手につかなかった、というのはただの言い訳に過ぎず、調子の悪い自宅のパソコンに向かう気になかなかなれず、事務所のパソコンで今やっと一人になって書いています。

この間(かん)、今月に入ってからもいろいろなことがありました。
憲法の問題、従軍慰安婦発言・・・等々、そのたびに心の中でいろいろに思いが巡り、新聞記事を切り取りノートに貼っては考えをメモしたりしていました。
本当は、このブログで思いの丈を存分に吐き出せていたら・・・もっと良かったでしょうに・・・。

今朝の駅頭で、知人の女性が、「この頃、世の中がどんどん右寄りになっていくみたいで、怖くてたまらない」と言ってました。
そう、国防軍が出来てしまったら、いざという時に戦線に出て行くのはだれ?
憲法が改悪され、平和国家日本が崩れていくことを、黙って指をくわえて見ていられるの?
いろ~んなことが、他人事(ひとごと)ではないのです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月30日 (火)

言葉の発信はむずかしい・・・

連休狭間の今朝(30日)の地下鉄は、思った以上に混んでおり、テレビなどで報道されている10連休の人などはごく一部なのだろうと思いました。
でも、住まいのマンションも人は少ない様子で、クリーンステーションいわゆるゴミ置き場の量もいつもより少ないように思えました。

日々いろいろなニュースが飛び交っています。
今朝は、猪瀬知事がニューヨーク・タイムズのインタビューに、他国のオリンピック立候補都市に関して批判的発言をした、それに関して知事が謝罪した・・・などとありました。
私たちは、心で思っていても、それを全て言葉にして出して良いかどうかを、いつも瞬時に判断しなければなりません。ましてや東京を代表する知事ごときが、どうしてしまわれたのでしょうか。事実が、その場でどう発言されたのかが定かではありませんので、これに関してはこれ以上書けませんが、言葉が一人歩きすることも考えると、発言の重さについて熟慮しなければなりません。

最近はツイッターやフェイスブックを殆どの議員が活用されているようで、私も勧められますし、実際にアカウントを持ってはいるのですが、なかなか手が出せません。
時代遅れと笑われるかもしれませんが、こういった機器を扱うのが苦手です。そして、それらに関わっている時間や手間を考えると、自分には無理だろうなぁ・・・と思ってしまうのです。
文章を書くことは大好きなのですが・・・、このブログを書くのさえ、気をつけて、気をつけて書いている状態ですので、難しい感じがします。

この夏の参院選からネット選挙が解禁されるとのことですが、実際に投票が出来るわけではなく、選挙活動が出来るだけのようです。
それで若い人たち、特にネットで常に情報を得ている人たちの投票行動が加速されるなら良と思いますが、誹謗中傷などの余計な心配事が増えるのではないかと懸念されます。
「なりすまし」による被害がかなりあるようですが、いったんネット上に公表されたら、それを取り締まる術は無いようですから、いろいろな対策が必要と思われます。

さて、今の私には連休のレジャーなんて何も関係ないのですが、お天気だけは良いことを祈ります。
色とりどりの花が目に眩しい季節です。
明日から五月。五月晴れの日がたくさんありますように!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月11日 (木)

林横浜市長にエールを!

一昨日(9日)林文子横浜市長の話を聞く機会がありました。
保育園待機児童数を限りなくゼロにするといった主張の下に、保護者のニーズに沿った保育サービス情報を提供する「保育コンシェルジュ」政策も進めておられる、パワー溢れる市長さんです。

都立青山高校を卒業された後、東レを皮切りに、パナソニック、ホンダ、BMW,現フォルクスワーゲンジャパン代表取締役社長、、ダイエー代表取締役会長、日産代表取締役社長・・・と営業畑から頂点に昇りつめたという、この経歴の素晴らしさ、現場をしっかりと歩いてきたからこそ、今、首長として市民の目線で施策を展開されていることが納得できます。

「目の前に困っている人がいるんだから、やらなくちゃ駄目なんです!」
「市民、ではなく、市民の皆さん、なんです。市民の皆さんの払う税金によって、私たちは色々なサービスを提供する立場なんです。」

一つひとつ、会社勤めの経験の中から会得したものが行政サービスに活かされているのだと思われます。
それにしても、昨日のニュースでは北朝鮮のミサイル発射誤報により、お詫びで頭を下げている市長の姿には、責務の重さにじっと耐え頑張っていらっしゃるに違いないと、同情とエールを心から送りました。
素晴らしい女性が活躍されていることに、元気を注入されています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月 1日 (月)

新年度スタート!春です!

新年度がスタートの今日、4月1日。
都議会民主党の控え室も受付担当の方が2名替わりました。
新聞を開くと、学校管理職の人事異動が出ています。
保育園の入園式や会社の入社式・・・新しくスタートするって気持ちの良いものです。

でも、朝刊1面には 「値上げの春 家計に負担」 として、国民保険料の引き上げや輸入小麦価格、家庭用食用油の値上げ、また厚生年金の支給開始年齢の引き上げ等々が書かれていました。
厳しい新年度のスタートでもあります。
アベノミクスで株価が上がり景気も良くなっているような話もありますが、テレビなどで町の人の声を拾っているのを聞きますと、「良くなっているのは大企業だけ!」「中小企業は給与も上がらず、大変なばかり・・・」と、このまま益々貧富の格差だけが広がるのではないかと懸念されます。
今日から変わることのひとつに、「祖父母全員で孫1人あたり1500万円まで教育資金をあげる場合の贈与税がかからなくなる」とありますが、この恩恵に被ることが出来る人はどれだけいるのでしょうか? 一般庶民にとっては全く関係がない、それが大方ではないでしょうか? 逆にこれだけの贈与が出来る人を優遇するのはなぜでしょうか?

さて4月がスタートし、私たち都議会議員も6月23日の選挙までいよいよ3ヶ月を切り、日々の活動に忙しなくなっています。
この大切な時期ですが、私は恥ずかしながらも東京マラソンで疲労骨折した足の親指に繋がるアーチ部分に未だに痛みがあり、お医者様の「安静にしていること!」を守らずに歩き回っていたせいか、治りません。この土日は思い切って家の中でなるべく動き回らないようにしていたら痛みがなかったのですが、今日登庁してきたら途端にキリリとした痛みが走りました。やっぱり、まだまだ・・・トホホ・・・といったところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月20日 (水)

スポーツによって鍛えられる力

東京の桜も開花し、春が一気に訪れてきた今日この頃です。
今朝は8時半から、月島グランドで中央区少年野球大会リーグ戦の開会式が行われました。
選手宣誓の中に、「野球ができることに感謝」 という言葉があり、子どもたちの健やかな成長を祈る思いでした。

式後、関係者たちとの話の中で、最近は野球でもサッカーでも、小学校4年生ぐらいになると受験のためにやめていく子どもが多いという話題になりました。
スポーツによって培われる心身の強さは、子どものうちから身につけてこそのもの。大事な教育の一つであることに(親にも子にも)気づいてほしい・・・そんな内容でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月18日 (月)

初めてのスレッジホッケー観戦

先週の金曜日(15日)は所属の厚生委員会が予想より早くに終了し、その後の打ち合わせ等を終えてから急いで東京駅に向かい、新幹線で長野駅へ行きました。

冬季長野オリンピックの主会場だったビッグハットでは、今月10日からアイススレッジホッケーの世界選手権Bプールの大会が開催されていました。
日本は11日にポーランドに11対0で勝ち、12日にはイギリスに3対1で勝ち、この日は準決勝で対エストニア戦が夕方5時半から始まっていました。

駅からタクシーで急いで会場に向かい1P(ピリオド)が終わって休憩時間に入ったところに到着できました。入り口で、迎えてくれた知人から 「今、1点先制されてしまった」と聞いたときは早く応援したい気持ちでいっぱいでした。
用意していった手作り応援うちわを周りの皆さんにも手にしていただき、声を張り上げ応援しました。その甲斐あって、2Pには2点を入れ、3Pには1点、結果3対1で逆転勝ちすることができました。

翌16日(土)は、午前中にイギリス対エストニアの3位決定戦が行われ、イギリスが勝ちました。 ここではベストプレイヤー賞のプレゼンターに思いがけずに指名され、私は初めてリンクを数歩歩き、跪き、両国の優秀選手に賞品を手渡し握手をしました。選手の笑顔が忘れられないよい思い出になりました。

そして午後2時からは、いよいよドイツ対日本の決勝戦。
日本のアイススレッジホッケーを支援している日立製作所の会社からも、応援の人たちがたくさん見えていました。
バンクーバーパラリンピックで強豪カナダを破り、決勝戦でアメリカと戦い銀メダルを取った日本ですが、この日はドイツには3対2で競り負けしてしまいました。でも、選手たちの頑張りには大きな花丸をつけてあげたい気持ちでいっぱいになりました。

「ガンバレ日本!」と皆で応援しましたが、観戦を終えて思ったことは、観客動員が長野県内に為されていないことに自治体の非協力性を見ました。
また、先月にソチ出場が決まった女子アイスホッケーチームもそうでしたが、選手への支援が国から行われていないことには、日本の代表選手なのに・・・と疑問を感じました。
「あなたの体はあなたの食べたものでできている」というCMがありますが、選手にとって大事な体力作りも、十分に考えられた栄養が必要です。そのための資本が必要です。
勝ったときだけ注目するのではなく、勝つ前に注目して選手を育成していくことが肝要です。
また、ジャンプの高橋沙羅選手のコーチが経済的に成り立たないことを理由に辞任されましたが、こうしたところへの国からの支援がもっと必要なのだと思ったりもしました。
ちなみにアイススレッジホッケーの全日本の監督である中北浩仁さんは、日立の海外営業部の部長で日常は世界を飛び回って仕事をしておられる国際マンとのことです。優秀な社員の活動のために日立もしっかりバックアップしているとは・・・さすが!と思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 6日 (水)

昨日の朝刊・夕刊から

昨日(5日)の朝日には朝・夕刊共に目を引く記事がありました。
朝刊のほうの見出しは 「 男女平等 豪州の挑戦 」-意識改革掲げ、女性ら奮闘-
夕刊のほうの見出しは 「 気分はもう戦争? 努力なくして平和なし」(池澤夏樹コラム「終わりと始まり」)

オーストラリアという国は、元首はエリザベス女王で、代理のブライス総督も女性である上に首相は女性初のギラード氏と、国のトップ3を女性が占めているが、民間企業での男女格差が大きく、その改革に女性たちが奮闘中であるというのです。
世界経済フォーラムが発表した昨年の男女平等ランキングでは、オーストラリアは135カ国中25位とのこと。4分野で格差を指数化したところ、「経済活動の参加と機会」や「政治への関与」が低かったそうです。
ちなみに日本は101位です。もっともっと、日本の男女格差を問題にする必要があることを感じました。
都議会議員になって色々な会合に出て行く機会がありますが、中央区内の会合でいつも感じるのは「男性ばかり・・・」といった違和感です。保守体制が長い地域だからでしょうか。今新しい住民がどんどん増えています。是非たくさんの女性に活躍してほしいと願うものです。

池澤夏樹さんのコラムはいつも楽しみにしているのですが、今回は対中国の問題をテーマにしています。
「気がついたら、戦争というものがずいぶん近くにぬっと立っていた。」
「先日まで戦争は映画と小説と劇画の中のものだった。」
「ナショナリズムを生産する最も安直な手段は外に敵を作ることだ。」
「平和というのはただのんびりした状態ではなく、戦争の原因を排除しつづけて得られる微妙な安定である。」
「どちらの国でも普通の人々は誰が戦争で利するのか考えた方がいい。というぼくの声が中国の普通の人たちに届くとは思えないが、同じように考える人があちらにもたくさんいることをぼくは信じている。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 4日 (月)

28日に一般質問を終えて

先週28日(木)に本会議の一般質問に立ちました。
昨日の午後の東京MXテレビでダイジェスト版が放映されたとのことで、視聴した方から「良かったよ」とのお言葉を頂きました。

私が行った質問の概要は以下の通りです。

1.教育行政について
1)言語能力について 
 ア:日本の子どもたちや若者にも、「言葉の力」を身につけさせていくことが肝要と考えるが、知事の所見を伺う。
 イ:教員の基本的資質として、言語技術を向上させることが必要と考えるが、所見を伺う。

2)病気の子どもの教育の場について 
 ア:都は、入院中の子どもにかけがえのない教育の機会を保障することが不可欠と考える。病院内教育の充実についての見解を伺う。
 イ:病院内教育でも、教員が常駐して、いつでも子どもと向き合うことができる分教室を、積極的に設置してべきと考える。都の見解を伺う。

3)インクルーシブ教育について
 ア:中央教育審議会の報告を受け文部科学省もインクルーシブ教育を進めていくことになると思われるが、都教育委員会は、障碍のある子どもと障碍のない子どもが同じ場で共に学ぶインクルーシブ教育をどのように捉えているのかについて見解を伺う。
 イ:区市町村においてインクルーシブ教育を円滑に進めていくための、都教育委員会の今後の取り組みについて伺う。

2.福祉行政について
1)支援の必要な子どもが、家庭的な環境の下で、健やかに育まれることが望ましいと考える。早期から里親委託を推進するための都の取り組みについて伺う。
2)社会的養護の下で育った子どもが、自立した社会人として生活が出来るように、施設入所中の支援に加え、退所後のアフターケアの充実が必要である。施設を退所した子どもの自立支援について、都の取り組みを伺う。

3.2020オリンピック・パラリンピック招致について
1)晴海が選手村予定地だが、どのようなコンセプトで計画するのか伺う。
2)オリンピック終了後のまちの姿について、地元中央区との綿密な話し合いを要望し、都の見解を伺う。   以上

                                                   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«昨日は代表質問、今日と明日は一般質問